プログラム・イベント

石ふしぎ大発見展・ミネラルショーのプログラム、イベントスケジュールをご紹介します。

2018年10月6日(土)・7日(日)・8日(月・祝)

 
特別展示: 日本の“国石”を決める!  ― バラエティーに富んだ石たち ―
 
 日本には狭い国土にも関わらず様々な種類の石を産します。それらの中で日本を代表する石、すなわち“国石”の選定を日本鉱物科学会が実施しました。国石として認定される条件として、広く知られている国産の美しい石であること、鉱物学や地球科学的な価値はもちろん他の分野でも世界的な重要性を持つことなどが考慮されました。
 学会での投票によって国石には『ひすい』が選ばれました。ひすいは縄文時代以来、古代の日本で装飾具にされたほか、現在でも我国を代表する宝石といえます。今回は国石『ひすい』の美麗な原石を展示するほか、科学的、歴史的視点から解説します。また、国石選定の最終候補に挙がった水晶、自然金、輝安鉱をはじめとした石たちも一堂に集めてご覧いただきます。

 
特別展示共催:日本鉱物科学会
展示協力:フォッサマグナミュージアム / 京都大学理学部地質学鉱物学教室 / 京都大学総合博物館
 
 ※特別展示は、17時まで(最終日は10時〜16時)
講演会
10月6日(土)  14:30〜
『自然史の不思議 −スメルの泉,世界最大のカルデラ湖 など−』
    : 横山卓雄(同志社大学名誉教授)

10月6日(土) 15:30〜
『日本の国石を決める 〜バラエティーに富んだ鉱物の国〜』
    : 土`山 明(京都大学大学院理学研究科 教授)

10月7日(日)
第1部 14:30〜15:45  『国石・翡翠のサイエンス』 
第2部 16:00〜17:15  『国石・翡翠と私たち』 
   :宮島 宏(フォッサマグナミュージアム 上席学芸員)
イベント: 時をかける雲母  
10:30〜17:00 受付は終了30分前まで(最終日は16時まで)
参加費 : 800円

 輝くという意味のラテン語(micare)を由来とするマイカ(mica)は、現在でも様々な工業品に利用されています。
 古の人々は、この石に雲を生む源を連想する「雲母」という漢字を付し、「きらら、きら」という聞いただけでその姿を思い浮かべる可憐な読みを与えました。薄くはがれるその特徴を生かして、古からの悠久の時の流れに、そしてワクワクする未来の彼方に想いを馳せながら、雲母板を文字盤に配した時計を作ります。




☆イベントは、期間中毎日10時半から30分ごとに開催します。
☆所要時間20分程度  ☆完全入替制(定員は毎回15名〜20名)
☆チケットは、イベント受付で販売
 (ご希望の時間の参加チケットを先にお求め下さい。)
※イベント申込は、16時半まで(最終日は15時半まで)
 
準備した材料が無くなり次第、終了させていただきます。製作ご希望の方はお早めに!

鉱物・岩石 無料鑑定会
10月8日(月・祝) 10:30〜11:30
● 「この石、何だろう?」そんな疑問が解決するかも!
● 公益 財団法人益富地学会館認定の鉱物鑑定士が、お手持ちの鉱物を肉眼鑑定します。
● なるべく、多くの方の疑問にお答えしたいので、お1人様、2点までとさせていただきます。
● カットした宝石類や化石は、鑑定いたしません。

スケジュール
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