プログラム・イベント

石ふしぎ大発見展・ミネラルショーのプログラム、イベントスケジュールをご紹介します。

2018年4月28日(土)・29日(日)・30日(月・休)

 
特別展示: 太古のイルカ化石発見!研究最前線

          ―1600万年前の古瀬戸内海に栄えた動物たち―
 
 2015年2月,京都府宇治田原町の1600万年前の地層から,アマチュア化石研究家の馬越仁志氏によって大型脊椎動物の背骨が発見されました.京都大学を中心とする調査チームによって発掘が行われて頭骨なども見つかり,イルカの化石と判明しました.京都でこの時代のイルカが発見されたのは初めてで,保存状態も良く大変貴重な標本です.発掘後,岩の中から化石を取り出す作業(クリーニング)が進められ,“京のイルカ”の正体を知る(分類する)うえで重要な形質が明らかになりつつあります. 今回の展示では,クリーニングされた実物化石が初公開されます! また,京都から滋賀,三重地域に広がる“京のイルカ”が生きた時代の地層から見つかる海の生き物の化石も展示され,当時この地域に広がっていた“古瀬戸内海”の姿にも迫ります.

  ●特別展示先取りガイド → こちら New !



特別展示協力: 京都大学総合博物館 / 京都大学理学部地質学鉱物学教室
 
 ※特別展示は、17時まで(最終日は10時〜16時)
講演会
4月28日(土) 14:30〜
『自然史と歴史に学ぶ火山災害』
    : 横山卓雄(同志社大学名誉教授)

4月28日(土) 15:30〜
『日本には大蛇も龍もいた!? −昔の人が見たふしぎな化石たち−』
    : 渡辺克典(きしわだ自然資料館専門員・大阪大学総合学術博物館研究員)

4月29日(日) 14:30〜
『1600万年前の“日本沈没”と「京のイルカ」化石研究最前線』
    : 松岡廣繁(京都大学大学院理学研究科助教)
イベント: 軽石プランター with サキュレント(多肉植物)  
10:30〜17:00 受付は終了30分前まで(最終日は16時まで)
参加費 : 800円

 地球の営みは山や谷を創り、山から恵まれた石や土が植物を育む。動物達がそこから糧を得て、癒し癒される・・・そんな自然の営みの縮図を見るような、軽石と多肉植物、そして私たち人間とのつながりを体感する企画。
 火山活動によって誕生し、鹿児島県大隅半島の大地から採掘されたままの軽石のフォルムを生かして作る、あなただけのオリジナルプランターに、個性派ぞろいの多肉植物を植えつけます。多肉植物はお気に入りをチョイスして下さい。




☆イベントは、期間中毎日10時半から30分ごとに開催します。
☆所要時間20分程度  ☆完全入替制(定員は毎回15名〜20名)
☆チケットは、イベント受付で販売
 (ご希望の時間の参加チケットを先にお求め下さい。)
※イベント申込は、16時半まで(最終日は15時半まで)
 
準備した材料が無くなり次第、終了させていただきます。製作ご希望の方はお早めに!

鉱物・岩石 無料鑑定会
4月30日(月・休) 10:30〜11:30
● 「この石、何だろう?」そんな疑問が解決するかも!
● 公益 財団法人益富地学会館認定の鉱物鑑定士が、お手持ちの鉱物を肉眼鑑定します。
● なるべく、多くの方の疑問にお答えしたいので、お1人様、2点までとさせていただきます。
● カットした宝石類や化石は、鑑定いたしません。

スケジュール
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